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置換文字列一覧

ワードの文書中に、以下の表に記載された文字列がある場合、表の置換文字列で指定されたサイむ整理くんのデータに自動的に置き換えられます。

以下の置換文字列の最後にある数字は、全角文字で記載してください。

置き換えられるデータが金額の場合、データの終わりに“円”が付きます。

利用者の情報

文字列 置き換えられるデータ
利用者の氏名 本ソフトを利用する利用者の名前。以下の利用者情報は、補助メニューの利用者情報で確認することができます。
利用者の住所 本ソフトを利用する利用者の事務所の住所(都道府県名から番地まで)
利用者の建物名 本ソフトを利用する利用者の事務所の建物名(ビル名、部屋番号)
利用者の事務所名 本ソフトを利用する利用者の事務所の名称
利用者の郵便番号 本ソフトを利用する利用者の事務所の郵便番号
利用者の電話番号 本ソフトを利用する利用者の事務所の電話番号
利用者の事務電話 債務整理用の電話番号がある場合の電話番号
利用者のファックス番号 本ソフトを利用する利用者の事務所のファックス番号
利用者の肩書 弁護士または司法書士
利用者の所属 本ソフトを利用する利用者が所属する弁護士会等の情報
利用者の口座情報 債務者が利用者宛てに銀行振込を行う場合の口座情報(××銀行○○支店普通12345 △△△△等)
利用者の口座の銀行名 上記情報の銀行名のみ
利用者の口座の支店名 上記情報の支店名のみ
利用者の口座の種別 上記情報の口座の種類(普通、当座)のみ
利用者の口座の番号 上記情報の口座番号のみ
利用者の口座の名義 上記情報の口座の名義人
利用者の口座の読み 上記情報の口座の名義人のフリガナ
利用者の登録番号 認定司法書士の場合のみ。利用者情報の登録番号に置き換わります。
利用者の認定番号 認定司法書士の場合のみ。利用者情報の認定番号に置き換わります。
利用者の都道府県 利用者の住所の都道府県部分

※従来のサイむ整理くんの書類をそのまま使うために、利用者の部分の代わりに、弁護士、または司法書士が使えます。例えば,"利用者の氏名"の代わりに"弁護士の氏名"を使うことができます。なお,利用者が司法書士の場合は,置換文字列「弁護士の・・・」は空に置き換わります。同様に利用者が弁護士の場合は,「司法書士の・・・」は空に置き換わります。

債務者の情報(共通)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の氏名 債務者の名前
債務者の読み 債務者の名前のフリガナ
債務者の苗字 債務者の名前の苗字部分。(空白で区切られている必要があります。)
債務者の旧姓 債務者の旧姓
債務者の郵便番号 債務者の住所の郵便番号
債務者の住所 債務者の住所(都道府県名から番地まで)
債務者の建物名 債務者の住所(アパート名、部屋番号)
債務者の旧住所 債務者の旧住所
債務者の表記住所 旧住所が記載されていない場合は,債務者の住所と同じ。記載されている場合は,“債務者の住所(旧住所 債務者の旧住所)”と同じになります。
債務者の送付郵便番号 書類の送付先住所が記載されている場合は,その郵便番号。記載されていない場合は,債務者の郵便番号と同じ
債務者の送付住所 書類の送付先住所が記載されている場合は,その住所。記載されていない場合は,債務者の住所と同じ。なお,送付先住所が長い場合は,(建物名の前等に)半角のスペースを入れてください。こうすると,債務者の送付先住所は,半角スペースまでになります。
債務者の送付建物名 上記の住所に半角スペースが含まれている場合は,半角スペース以降に置き換わります。
債務者の誕生日 債務者の生年月日
債務者の年齢 債務者の年齢(書類を作成する時点での年齢。生年月日が入力されていないと空欄になります)
債務者の電話番号 債務者の連絡先電話番号
債務者の携帯電話 債務者の携帯電話番号
債務者の勤務先社名 勤務先の社名
債務者の勤務先電話 勤務先の電話番号
債務者の本籍地 債務者の本籍地
債務者の代表者名 債務者が会社の場合の代表取締役(代表者)の氏名
債務者の担当者 この債務者の担当を行う事務員の氏名
債務者のメールアドレス 債務者のメールアドレス
債務者の管理番号 債務者の管理番号
債務者の相続債務 相続人がいる場合には,“相続債務”に置き換わります。

債務者の情報(債権者一覧表関係)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の債権者一覧ユーザー定義1 補助メニュー・債権者一覧表の定義作成で作った表
債務者の債権者一覧ユーザー定義2
債務者の債権者一覧ユーザー定義3
債務者の債権者一覧ユーザー定義4
債務者の債権者一覧ユーザー定義5
債務者の債権者一覧表1 債権者一覧表(主に調停で利用します) “1”は全角文字です。
債務者の債権者一覧簡易 債権者一覧。A4縦の用紙で使う場合に使用します(情報量は少ないです)
債務者の債務一覧表 特定調停用
債務者の債務一覧1 特定調停用。岡山地裁の書式で利用しています
債務者の債務一覧2 特定調停用。法テラス福岡で利用
債務者の債権者名簿訂正 債権者名簿訂正の上申書に使用します。
債務者の債権者合計 東京地裁(新)の破産の債権者一覧表の合計部分の表
債務者の債権者列挙 表ではなく,債権者名を列挙したもの

サイむ整理くん3で用意されていた「債務者の債権者一覧表2」~「債務者の債権者一覧表9」「債務者の債権者一覧表A」~「債務者の債権者一覧表R」および「債務者の債務一覧1」は互換性維持のため使えますが,将来廃止予定です。

「債務者の債権者一覧ユーザー定義」の定義は,表定義ファイル*.tblで行います。また,どの表示定義ファイルを使用するのかは,定義ファイル*.txtのスクリプト部で指定します。(なお,サイむ整理くん4には,表定義を作成したり修正する機能はありません。別ツールとして提供予定です。当面は,サイむ整理くん3を代用します。)

債務者の情報(生活の状況関係)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の夏ボーナス時期 債務者の夏ボーナス支給月
債務者の冬ボーナス時期 債務者の冬ボーナス支給月
債務者の家計状況 共通処理・家計の状況で入力したデータの一覧表
債務者の家計収支1 破産用(予約)
債務者の家計収支2 破産用(予約,翌月用)
債務者の家計調査月1 破産用(予約)
債務者の家計調査月2 破産用(予約)

債務者の情報(任意整理関係)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の受任通知日 受任通知を始めて作成した日
債務者の代理人の氏名 代理人の名前。例えば 弁護士 ○○××と入る。
債務者の債権者主張元本額 債権者の債権者主張元本額の合計。債権者主張元本が入力されていない場合には、聞取り債権額、聞取り債権額が入力されていない場合は、再計算元本額が合計されます。その場合には数字の前に“約”と付きます。
債務者の再計算元本額 債権者の再計算元本額の合計。(マイナスの債権額も合計される)
債務者の再計算正元本額 再計算元本額がプラスの債権者を合計した金額。
債務者の返済可能月額 債務者が毎月の月給から返済可能な金額(分割弁済案の月々の返済額の合計額)
債務者の夏ボーナス時加算額 債務者の夏ボーナス支給時に返済に充てることができる金額(分割弁済案の夏ボーナス加算の合計額)
債務者の冬ボーナス時加算額 債務者の冬ボーナス支給時に返済に充てることができる金額(分割弁済案の冬ボーナス加算の合計額
債務者の債権者数 その債務者の債権者(会社)の数
債務者の債権額合計 債権額合計。(和解案の債権額の欄の合計)
債務者の債権額正合計 上記の債権額がプラスの債権者のみの合計
債務者の配当総額 任意整理で一括返済を選んだ場合、各債権者への配当額の合計(分割弁済の場合は頭金の合計)
債務者の配当率 任意整理で一括返済を選んだ場合の配当率。
債務者の振込代行口座 振込み代行を行う場合、債務者が振込む口座情報
債務者の入金口座の銀行名 上記口座の銀行名のみ
債務者の入金口座の支店名 上記口座の支店名のみ
債務者の入金口座の種別 上記口座の口座種別(普通、当座)
債務者の入金口座の番号 上記口座の口座番号
債務者の入金口座の名義 上記口座の名義
債務者の入金口座の読み 上記口座の名義のフリガナ
債務者の和解案一覧表1 現在作成している和解案全体(返済案全体)の表
債務者の和解案一覧表2 一番古い表
債務者の和解案一覧表3 債権者の銀行情報を追加した表
債務者の和解案一覧表4 さらに振込日を追加した表

債務者の情報(調停・訴訟関係)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の当簡裁件数 特定調停の時に、申立を行う簡易裁判所と同じ裁判所に申立てる債権者の数
債務者の当簡裁残高 同じく債権額
債務者の他簡裁件数 特定調停のときの他の簡易裁判所に申立てを行う分
債務者の他簡裁残高 同じく債権額
債務者の非特定件数 特定調停を申立てない件数
債務者の非特定残高 特定調停を申立てない分の債権額

個人再生関係(共通)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の再生事件番号 再生手続きの事件番号。
債務者の再生手続 "給与所得者等再生"か"小規模個人再生"のどちらか
債務者の再生委員の氏名 再生委員の氏名
債務者の再生委員の住所 〃住所
債務者の再生委員の建物名 〃建物名
債務者の再生委員の事務所名 〃事務所名
債務者の再生委員の郵便番号 〃郵便番号
債務者の再生委員の電話番号 〃電話番号
債務者の再生委員のファックス番号 〃ファックス番号
債務者の再生債権額 再生債権額の合計額
債務者の再生住宅資金貸付債権額 債権の種類が住宅資金貸付債権になっている債権の合計額
債務者の再生別除権見込額 債権の種類が別除権付き債権になっている債権の別除権行使により弁済が見込まれる額の合計
債務者の再生債権正味額 再生債権額から,住宅資金貸付債権と別除権行使により弁済が見込まれる額を差し引いた金額
債務者の再生債権住特無 再生債権のうち,住宅資金貸付債権以外の債権額の合計(別除権付き債権は,見込み額を引いた実質の額)。住宅資金貸付債権であっても別除権が設定されている場合は,債権額から見込み額を引いた額を加算します。
債務者の再生債権五分一 住宅資金貸付債権を除いた再生債権(別除権付き債権の場合は,見込み額を引いた額)の合計の五分の一の金額
債務者の再生債権住特記号 住宅資金貸付債権がある場合は“■あり  □なし”,無い場合は”□あり  ■なし”に置き換わります。
債務者の住特条項合計 個人再生・住宅資金特別条項を利用する債権額合計
債務者の別除権見込額合計 個人再生・別除権付債権で見込み額の合計
債務者の再生債権正味額 個人再生:住特債権以外、別除権付債権の場合は不足額、その他の債権は債権額の合計

再生計画案

文字列 置き換えられるデータ
債務者の再生返済額 入力した弁済額。(個人再生の設定画面の弁済額)
債務者の再生最低弁済額 算出された最低弁済額。(個人再生の設定画面の最低弁済額)
債務者の再生清算価値 財産目録の清算価値の合計額
債務者の再生可処分所得 可処分所得計算の画面で計算された(年間所得-各種費用)の2年分
債務者の再生弁済率 再生手続きでの弁済率(小数点以下2桁)
債務者の再生免除率 100-弁済率
債務者の再生弁率1 弁済率と同じ(小数点以下5桁)
債務者の再生免率1 免除率と同じ(小数点以下5桁)
債務者の弁済予定月額 再生手続きでの弁済額を再生期間の月数で割ったもの。
債務者の再生返済期間 再生手続きの期間
債務者の再生返済月数 上記の月の数
債務者の再生返済月額 再生案の月の返済額の合計
債務者の再生返済月割合 総返済額に占める月返済の額の割合
債務者の再生返済月比率 返済総額は月返済額の何倍か
債務者の再生返済隔月比率 返済総額は隔月返済になっている返済の月返済の何倍か
債務者の再生返済ボーナス額 再生案のボーナス時返済額の合計
債務者の再生返済ボーナス比率 返済総額はボーナス返済額の何倍か
債務者の再生返済ボーナス期間 ボーナス支払いが実際にある期間(最後のボーナス支払までの期間)
債務者の再生ボーナス回数 再生期間中のボーナス時返済の回数
債務者の再生返済ボーナス割合 再生案の返済総額に占めるボーナス時返済の割合
債務者の再生返済ボーナス回数 返済計画で,年に何回ボーナスがあるか
債務者の再生返済ボーナス月 返済計画で,ボーナス月は何月か
債務者の再生分割返済1 個人再生:分割弁済方法を文章で記述
債務者の再生分割返済2 〃(表記の方法が上と違います。)
債務者の再生分割返済3 〃(横浜地裁用書式で使っています。)
債務者の再生返済年額 返済計画の年間の返済額
債務者の再生返済月分年間 返済計画の年間の返済額のうち,月額の合計
債務者の再生返済ボーナス分年間 返済計画の年間の返済額のうち,ボーナス加算の額の合計
債務者の再生小額特例返済額 個人再生:小額特例を使う場合にその文章
債務者の再生小額特例返済開始時期 個人再生:小額特例の説明
債務者の再生小額特例返済具体案 個人再生:小額特例の具体的な記述
債務者の再生小額特例端数額 端数として扱う金額(例 100)
債務者の再生小額特例端数返済 "初回"か"最終回"
債務者の再生小額一括 (債権額が小額の場合に)一括で返済する債権額を1000円単位にした金額
債務者の再生小額毎月の額 小額特例を使っている返済案で,毎月返済をしている返済案の中で,もっとも返済額が多い債権者の返済総額を1000円単位にしたもの
債務者の再生小額毎月の回数 上記の返済回数
債務者の再生小額毎月の期間 上記を年月で表記したもの(例えば12回なら1年)
債務者の再生小額毎月の割合 上記の総返済額に占める割合
債務者の再生小額隔月の額 「債務者の再生小額毎月の・・・」の隔月返済の分
債務者の再生小額隔月の回数
債務者の再生小額隔月の間隔 最も間隔の短い隔月返済
債務者の再生小額隔月の期間
債務者の再生小額隔月の割合
債務者の再生月間隔 再生計画案が隔月返済の場合は,その間隔
債務者の再生隔月月割合 再生計画案の中で小額特例を使い(住宅資金貸付も除く)の年間の返済額のうち月々の返済額の占める割合
債務者の再生隔月期間 上記の返済回期間
債務者の再生隔月回数 上記の実際の返済回数(1か月おきの返済なら,期間が1年なら6回)
債務者の再生毎月月割合 小額特例を使わない返済で,年間の返済額のうち月々の返済額の占める割合。
債務者の再生毎月期間 小額特例を使わない返済で最も長いものの期間を年月に示したもの。
債務者の再生毎月回数 上記の返済回数
債務者の再生賞与割合 小額特例を使わない返済の年間返済額に占めるボーナス分の割合
債務者の再生賞与期間 小額特例を使わない返済のボーナス時加算の期間
債務者の再生賞与回数 小額特例を使わない返済のボーナス時加算の回数
債務者の再生夏賞与時期 夏のボーナス加算月(7月なら7)
債務者の再生冬賞与時期 冬のボーナス加算月(12月なら12)
債務者の再生返済方法 再生計画による返済計画案に入れる返済方法を文章で書いたもの
債務者の再生小額説明1 小額特例を文章で書いたもの(xxx円皆んは,x月後の月を初回として,x月毎の末日限り(合計x回))

個人再生関係(スケジュール)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の再生申立日 個人再生の申立日(個人再生のスケジュール画面の①)
債務者の再生面談日 個人再生の再生委員との面談日(個人再生のスケジュール画面の②)
債務者の再生開始日 個人再生の開始日(個人再生のスケジュール画面の③)
債務者の再生届出期限 債権届出期限(個人再生のスケジュール画面の④)
債務者の再生提出期限 財産目録・報告書の提出期限(個人再生のスケジュール画面の⑤)
債務者の再生異議申述開始 債権認否一覧表・報告書の提出(個人再生のスケジュール画面の⑥)
債務者の再生異議申述期限 一般異議申述期限(個人再生のスケジュール画面の⑦)
債務者の再生計画提出日 再生計画提出期限(個人再生のスケジュール画面の⑧)
債務者の再生回答書提出期限 回答書提出期限(個人再生のスケジュール画面の⑨)
債務者の再生認可決定日 個人再生の再生計画の認可日(個人再生のスケジュール画面の⑩)
債務者の再生認可確定日 再生計画の認可確定(個人再生のスケジュール画面の⑪)
債務者の再生返済開始日 返済開始日(個人再生のスケジュール画面の⑫)

個人再生の表

文字列 置き換えられるデータ
債務者の可処分所得表 給与所得者等再生手続で利用する可処分所得算出シートで利用。
債務者の再生債権一覧表 再生手続きで利用する債権者一覧表に利用。一般に債権者一覧表は,ユーザー定義表を使います。
債務者の債権認否一覧表 再生手続きの債権認否一覧表。一般には,ユーザー定義表を使います。
債務者の異議一覧表 再生手続きで、異議のある債権の一覧表。一般には,ユーザー定義表を使います。
債務者の再生返済一覧 再生計画による返済計画案に入れる表の部分 標準
債務者の再生返済詳細1 同じく返済計画案の表(小額特例対応)
債務者の再生返済詳細2 同じく返済計画案の表
債務者の再生返済詳細3 同じく返済計画案の表
債務者の再生返済詳細4 同じく返済計画案の表(標準に回数がたされたもの)
債務者の再生返済詳細5 京都地裁の書式用
債務者の再生返済詳細6 福岡地裁改定の書式用
債務者の再生返済詳細7 福岡地裁改定の書式用
債務者の再生返済表 再生計画による返済計画案を月ごとに表にしたもの
債務者の再生振込先一覧 債権者毎の振込先の一覧表
債務者の清算価値 個人再生:清算価値一覧表
債務者の別除権付債権一覧 大阪地裁の個人再生の債権者一覧表で利用
債務者の再生物件目録 物件目録の説明部分。タブを使っているので,タブの設定をしておくと見やすくなります。
債務者の再生抵当権目録 抵当権目録の説明部分。タブを使っていますので,タブの設定をしておくと見やすくなります。

債務者の情報(再生の財産目録関係)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の再生財産の現金 再生の財産目録の現金の額
債務者の再生財産の預金一覧1 再生の財産目録の預金を表にしたもの
債務者の再生財産の預金一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の貸付金一覧1 再生の財産目録の貸付金を表にしたもの
債務者の再生財産の貸付金一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の積立金一覧1 再生の財産目録の積立金を表にしたもの
債務者の再生財産の積立金一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の退職金 再生の財産目録の退職金の額j
債務者の再生財産の保険一覧1 再生の財産目録の保険を表にしたもの
債務者の再生財産の保険一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の有価証券一覧1 再生の財産目録の有価証券を表にしたもの
債務者の再生財産の有価証券一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の電話加入権 再生の財産目録の電話加入権の額
債務者の再生財産の自動車一覧1 再生の財産目録の自動車を表にしたもの
債務者の再生財産の自動車一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の高価品一覧1 再生の財産目録の高価品を表にしたもの
債務者の再生財産の高価品一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の不動産一覧1 再生の財産目録の不動産を表にしたもの
債務者の再生財産の不動産一覧2 〃(上とは形式が異なる)
債務者の再生財産の敷金 再生の財産目録の敷金の額

裁判所の情報(破産申立・個人再生共通)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の裁判所の名称 破産申立を行う裁判所の名称。
債務者の裁判所の郵便番号 上記裁判所の郵便番号
債務者の裁判所の住所 上記裁判所の住所(都道府県名から番地まで)
債務者の裁判所の建物名 上記裁判所の住所(建物名)
債務者の裁判所の電話番号 上記裁判所の電話番号
債務者の裁判所の担当部署 上記裁判所の部署名(民事部破産係等)

破産申立関係(共通)

文字列 置き換えられるデータ
債務者の破産事件番号 債務者の破産申立事件の事件番号
債務者の免責事件番号 債務者の免責申立事件の事件番号
債務者の管財人の氏名 その債務者に対する破産管財人の名前
債務者の管財人の住所 〃住所
債務者の管財人の建物名 〃建物名
債務者の管財人の事務所名 〃事務所名
債務者の管財人の郵便番号 〃郵便番号
債務者の管財人の電話番号 〃電話番号
債務者の管財人のファックス番号 〃ファックス番号
債務者の月支払総額 破産用の債権者一覧で入力した月返済額の合計
債務者の借入経過 破産用の債権者一覧で入力した借入理由を日付の古い順に並べたもの
債務者の債権額の主債務分 公租公課・保証以外の債権の総額
債務者の債権額の保証債務分 保証債務の現在の額の総額
債務者の債権額の公租公課分 公租公課の現在の額の総額
債務者の債権額の一般分 公租公課以外の債権の総額
債務者の債権額の一般件数 公租公課以外の債権の件数
債務者の破産残金合計 破産の債権者一覧表の現在の債権額の合計
債務者の一般債権額合計 破産の債権者一覧表で原因が公租公課でないものの現在の額の合計
債務者の一般債権者数 〃の件数
債務者の本人債権額合計 破産の債権者一覧表で原因が保証と住宅ローンの現在の額の合計
債務者の住宅ローン額 破産の債権者一覧表で原因が住宅ローンの債権の現在の額の合計
債務者の公租公課件数 破産の債権者一覧表で原因が公租公課の債権の件数
債務者の公租公課合計 破産の債権者一覧表で原因が公租公課の債権の現在の額の合計
債務者の保証債務額 破産の債権者一覧表で原因が保障の債権の現在の額の合計
債務者の最後借入の時期 破産の債権者一覧表で最も遅い最後の借入日
債務者の最後借入の債権者名 その債権者名
債務者の最後借入の額 その額
債務者の最後返済の時期 破産の債権者一覧表で最も遅い返済日
債務者の最後返済の債権者名 その債権者名
債務者の最後返済の額 その額

破産のスケジュール

文字列 置き換えられるデータ
債務者の破産申立日 破産申立日
債務者の破産決定日 破産決定日時
債務者の破産審尋期日 破産審尋の日時
債務者の免責申立日 免責申立日
債務者の免責審尋期日 免責審尋の日時
債務者の免責決定日 免責決定の日時
債務者の免責確定日 免責の確定日
債務者の免責意見申述期間 免責の意見申述期間
債務者の債権調査締切日 債権調査の締切日

破産の各種表

文字列 置き換えられるデータ
債務者の保証人一覧 保証人の一覧を表にしたもの
債務者の保証人表1 〃(上の形式より詳しい)

破産管財事件関係

文字列 置き換えられるデータ
債務者の管財の基準日 労働債権に入力された基準日(複数ある場合は最初に見つかった労働債権)
債務者の管財の最終解雇日 労働債権に入力された解雇日のうち,最も後の日付
債務者の管財の給料締日 労働債権に入力された給料締日(複数ある場合は最初に見つかった労働債権)

破産管財事件の財産目録関係

文字列 置き換えられるデータ
債務者の破産財産の簿価現金 破産管財の財産目録の現金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価預貯金 〃の預貯金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価手形小切手 〃の手形・小切手の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価売掛金 〃の売掛金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価在庫商品 〃の在庫や仕掛品・材料の簿価の合計
債務者の破産財産の簿価在庫類 〃の在庫,材料,機械工具,什器備品,家財道具の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価貸付金 〃の貸付金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価不動産 〃の不動産の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価機械工具 〃の機械工具の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価什器備品 〃の什器備品の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価自動車 〃の自動車の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価電話加入権 〃の電話加入金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価有価証券 〃の有価証券の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価敷金保証金 〃の敷金・補償金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価保険解約返戻金 〃の保険の解約返戻金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価退職金 〃の退職金の簿価の合計額
債務者の破産財産の簿価その他 〃のその他の簿価の合計額
債務者の簿価総額 〃の簿価の合計額
債務者の破産財産の評価現金 破産管財の財産目録の現金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価預貯金 〃の預貯金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価手形小切手 〃の手形・小切手の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価売掛金 〃の売掛金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価在庫商品 〃の在庫や仕掛品・材料の評価額の合計
債務者の破産財産の評価在庫類 〃の在庫,材料,機械工具,什器備品,家財道具の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価貸付金 〃の貸付金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価不動産 〃の不動産の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価機械工具 〃の機械工具の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価什器備品 〃の什器備品の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価自動車 〃の自動車の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価電話加入権 〃の電話加入金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価有価証券 〃の有価証券の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価敷金保証金 〃の敷金・補償金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価保険解約返戻金 〃の保険の解約返戻金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価退職金 〃の退職金の評価額の合計額
債務者の破産財産の評価その他 〃のその他の評価額の合計額
債務者の評価総額 〃の評価額の合計額
債務者の破産財産の拡張現金 破産管財の財産目録の現金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張預貯金 〃の預貯金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張手形小切手 〃の手形・小切手の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張売掛金 〃の売掛金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張在庫商品 〃の在庫や仕掛品・材料の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張在庫類 〃の在庫,材料,機械工具,什器備品,家財道具の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張貸付金 〃の貸付金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張不動産 〃の不動産の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張機械工具 〃の機械工具の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張什器備品 〃の什器備品の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張自動車 〃の自動車の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張電話加入権 〃の電話加入金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張有価証券 〃の有価証券の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張敷金保証金 〃の敷金・補償金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張保険解約返戻金 〃の保険の解約返戻金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張退職金 〃の退職金の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の拡張その他 〃のその他の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の拡張総額 〃の自由財産の額及び拡張を求める財産の額の合計額
債務者の破産財産の換価現金 破産管財の財産目録の現金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価預貯金 〃の預貯金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価手形小切手 〃の手形・小切手の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価売掛金 〃の売掛金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価在庫商品 〃の在庫や仕掛品・材料の換価額(確定額)の合計
債務者の破産財産の換価在庫類 〃の在庫,材料,機械工具,什器備品,家財道具の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価貸付金 〃の貸付金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価不動産 〃の不動産の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価機械工具 〃の機械工具の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価什器備品 〃の什器備品の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価自動車 〃の自動車の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価電話加入権 〃の電話加入金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価有価証券 〃の有価証券の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価敷金保証金 〃の敷金・補償金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価保険解約返戻金 〃の保険の解約返戻金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価退職金 〃の退職金の換価額(確定額)の合計額
債務者の破産財産の換価その他 〃のその他の換価額(確定額)の合計額
債務者の換価総額 〃の換価額(確定額)の合計額

破産管財事件の債権者情報

文字列 置き換えられるデータ
債務者の破産債権の借入金 破産管財事件の債権情報で,区分が借入金になっている債権の合計額
債務者の破産債権の手形小切手 〃区分が手形小切手になっている債権の合計額
債務者の破産債権の買掛金 〃区分が買掛金になっている債権の合計額
債務者の破産債権のリース債権 〃区分がリース債権になっている債権の合計額
債務者の破産債権の一般その他 〃区分がその他になっている一般債権の合計額
債務者の破産債権の一般債権額 〃区分が一般債権になっている債権の合計額
債務者の破産債権の労働債権 〃区分が労働債権になっている債権の合計額
債務者の破産債権の公租公課 〃区分が公租公課になっている債権の合計額
債務者の破産債権の優先その他 〃区分がその他の優先債権になっている債権の合計額
債務者の破産債権の優先労働 〃区分が労働債権になっている債権の優先債権額の合計額
債務者の破産債権の優先公租 〃区分が公租公課になっている債権の優先債権額の合計額
債務者の破産債権の労働債権額 〃区分が労働債権になっている債権の優先債権額と財団債権の合計額
債務者の破産債権の公租公課額 〃区分が公租公課になっている債権の優先債権額と財産債権の合計額
債務者の破産債権の優先債権額 〃区分が優先債権になっている債権の優先債権の合計額
債務者の破産債権の優先債権数 〃区分が優先債権になっていて,優先債権額のある債権の件数
債務者の破産債権の財団債権数 〃区分が優先債権になっていて,財団債権額のある債権の件数
債務者の破産債権の財団労働 〃区分が労働債権になっている債権の財団債権の合計額
債務者の破産債権の財団公租 〃区分が公租公課になっている債権の財団債権の合計額
債務者の破産債権の財労件数 〃区分が労働債権になっている債権の財団債権の件数
債務者の破産債権の財公件数 〃区分が公租公課になっている債権の財団債権の件数
債務者の破産債権の財産その他 〃区分がその他の優先債権になっている債権の財団債権の合計額
債務者の破産債権の財団債権額 〃区分が優先債権になっている債権の財団債権の件数
債務者の破産債権の総額 〃すべての債権の現在の額の合計
債務者の破産債権の件数 〃すべての債権の件数
債務者の破産債権の債務超過額 〃すべての債権の現在額の合計から,すべての財産の換価額(記入がない場合は評価額)の合計を引いた金額
債務者の破産債権の労働債権額 〃区分が労働債権になっている債権の現在の債権額の合計
債務者の破産債権の労働債権数 〃区分が労働債権になっている債権の件数
債務者の破産債権の公租公課額 〃区分が公租公課になっている債権の現在の債権額の合計
債務者の破産債権の公租公課数 〃区分が公租公課になっている債権の件数

請求・入金関係

文字列 置き換えられるデータ
債務者の当月表題 請求書を作成するときに、請求書に差し込む「平成×年×月分」
債務者の当月振込代行明細1 請求書に記載する今月の振込代行分の明細
債務者の当月振込代行合計 請求書に記載する今月の振込代行分の合計金額
債務者の当月直接振込明細1 請求書に記載する債務者が直接債権者に振込む場合の明細
債務者の請求表題 請求書(振込通知書)で利用
債務者の請求明細 請求明細
債務者の請求小計 請求額の合計
債務者の請求総合計 上記金額から預り金を差し引いたもの
債務者の請求伝票番号 請求書の伝票番号。伝票番号は自動でつけられます。
債務者の請求預り金 預り金の額
債務者の請求支払期限 支払期限の日付
債務者の入金の日付 領収書で使用。入金の日付
債務者の入金の金額 入金の金額
債務者の入金の名称 入金伝票の名称(○○○○年○○月分)
債務者の入金の伝票番号 入金の伝票番号(対応する請求書の伝票番号と同じです)
債務者の報酬月額 債務整理の手数料を分割で支払う場合の毎月の額
債務者の滞納分 現時点で,請求書を起して,入金がまだないものの金額の合計
債務者の連絡期限 アラートで設定した連絡期限
債務者の事件種類 自己破産申立事件,個人再生手続開始申立事件,債務整理申立事件のいずれか
債務者の最後入金日 最後に入金のあった日
債務者の辞任日 入力した辞任日

成功報酬関係

文字列 置き換えられるデータ
債務者の債務減少報酬割合 債務を減額した場合の報酬の割合(%)の設定値
債務者の過払返還報酬割合 過払金を返還させた場合の報酬の割合(%)の設定値
債務者の成功報酬額 報酬計算の画面の左側の表で,項目名に“成功報酬”を含む行の金額
債務者の成功報酬の項目 上記の入力されている項目名
債務者の成功報酬の備考 上記の入力されている備考
債務者の債務整理手続費用額 報酬計算の画面の左側の表で,項目名に“手続費用”を含む行の金額
債務者の訴訟費用 報酬計算の画面の左側の表で,項目名が“訴訟費用”で始まる行の金額
債務者の訴訟費の項目名 上記の入力されている項目名
債務者の訴訟費の備考 上記の入力されている備考名
債務者の報酬値引 報酬計算の画面の左側の表で,項目名が“値引”で始まる行の金額(絶対値)
債務者の報酬引の項目名 上記の入力されている項目名
債務者の報酬引の備考 上記の入力されている備考名
債務者の源泉所得税額 報酬計算の画面の左側の表で,項目名が“源泉所得”で始まる行の金額
債務者の報酬一般額 報酬計算の画面の右側の表で求めた報酬額に,左側の表で“訴訟費用”で始まる行の金額,実費負担分にチェックマークが入っている行の金額を足した金額
債務者の報酬一般1の項目名 左側の表で「成功報酬」「訴訟費用」「値引」「消費税」「前受金」「着手金」「源泉所得」以外で,実費負担分にチェックマークが入っている行の中で,最初に見つかった行の項目名
債務者の報酬一般1の金額 〃その金額
債務者の報酬一般1の税込額 〃上記の金額に消費税分を加算した金額
債務者の報酬一般1の備考 〃その備考
債務者の報酬一般2の項目名 〃2番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬一般2の金額 〃金額
債務者の報酬一般2の税込額 〃税込額
債務者の報酬一般2の備考 〃備考
債務者の報酬一般3の項目名 〃3番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬一般4の項目名 〃4番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬一般5の項目名 〃5番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬その他額 左側の表で「成功報酬」「訴訟費用」「値引」「消費税」「前受金」「着手金」「源泉所得」「手続費用」以外で,実費負担分にチェックマークが入っていない行の金額の合計
債務者の報酬その他1の項目名 〃最初に見つかった行の項目名
債務者の報酬その他1の金額 〃その金額
債務者の報酬その他1の税込額 〃その金額に消費税分を加算した金額
債務者の報酬その他1の備考 〃その備考
債務者の報酬その他2の項目名 〃2番目に見つかった項目の項目名
債務者の報酬その他2の金額 〃その金額
債務者の報酬その他2の税込額 〃その金額に消費税分を加算した金額
債務者の報酬その他2の備考 〃その備考
債務者の報酬その他3の項目名 〃3番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬その他4の項目名 〃4番目に見つかった,以下同様
債務者の報酬その他5の項目名 〃5番目に見つかった,以下同様
債務者の前受金 左側の表にある“前受金”または“着手金”で始まる行の金額
債務者の請求税抜額 右側の表で求めた成功報酬額に,“訴訟費用”と,実費負担分にチェックの入っている行と,“成功報酬”・“手続費用”を含む行を足した金額
債務者の請求消費税額 左側の表の“消費税”の行の金額
債務者の請求税込額 左側の表を足した金額
債務者の報酬立替金 左側の表の“前受金”・”着手金”以外の行の金額
債務者の当初債務額 右側の表の当初債務額の合計
債務者の和解総額 右側の表で和解が成立している分の和解額の合計
債務者の経済的利益 右側の表で和解が成立している分の債務減少額(過払金を含む)
債務者の過払金返還額 右側の表で,過払金の返還に成功した行の金額の合計
債務者の過払金返還実額 過払金の返還額から,それに対する成功報酬額を差し引いた額(債務者が受け取ることができる金額)
債務者の和解金支払額 和解が成立して,過払いでない案件の和解額の合計
債務者の差引請求額 債務者が成功報酬として支払わなければならない額(過払金返還額と前受金や値引は控除した金額)
債務者の支出合計 過払いでない債権者への一括返済分と,成功報酬として支払う分の合計額
債務者の収入合計 過払金の返還額に前受金を足した金額
  2009-4-13(バージョン1.4.0.6)以降
債務者の報酬書類作成費用の項目名 書類作成で始まる項目の項目名
債務者の報酬書類作成費用の金額 〃金額
債務者の報酬書類作成費用の備考 〃備考
債務者の報酬基本報酬の項目名 基本報酬で始まる項目の項目名
債務者の報酬基本報酬金額 〃金額
債務者の報酬基本報酬備考 〃備考
債務者の報酬高額オプションの項目名 高額オプションで始まる項目の項目名
債務者の報酬高額オプションの金額 〃金額
債務者の報酬高額オプションの備考 〃備考
債務者の報酬事務手数料の項目名 事務手数料で始まる項目の項目名
債務者の報酬事務手数料の金額 〃金額
債務者の報酬事務手数料の備考 〃備考
債務者の報酬完済口座の項目名 完済口座で始まる項目の項目名
債務者の報酬完済口座の金額 〃金額
債務者の報酬完済口座の備考 〃備考
債務者の報酬交通費の項目名 交通費で始まる項目の項目名
債務者の報酬交通費の金額 〃金額
債務者の報酬交通費の備考 〃備考
債務者の報酬調査費の項目名 調査費で始まる項目の項目名
債務者の報酬調査費の金額 〃金額
債務者の報酬調査費の備考 〃備考
債務者の報酬破産申立費用の項目名 破産申立費用で始まる項目の項目名
債務者の報酬破産申立費用の金額 〃金額
債務者の報酬破産申立費用の備考 〃備考
債務者の請求一般合計1 債務者の報酬一般1の金額+成功報酬額+-値引額+書類作成費用+基本報酬+高額オプション+事務手数料+完済口座の金額
債務者の請求その他合計1 (成功報酬,訴訟費用,値引,前受金,着手金,消費税,源泉所得,書類作成費用,基本報酬,高額オプション,事務手数料,完済口座)以外の項目の金額

債権者に関する情報(共通)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の会社名 債権者の会社名(通称)
債権者の支店名 債権者の支店名
債権者の正式名称 債権者の会社名(正式名称)
債権者の敬称 “御中”か“様”。宛名印刷と同じルールでどちらかが決まります。
債権者の番号 債権者一覧表における番号(登録順)
債権者の郵便番号 債権者の支店の郵便番号
債権者の住所 債権者の支店の住所(都道府県名から番地まで)
債権者の建物名 債権者の支店の住所(建物名、階、部屋番号等)
債権者の電話番号 債権者の支店の電話番号
債権者のファックス番号 債権者の支店のファックス番号
債権者の担当者 債権者の担当者の氏名
債権者の会員番号 共通処理・債権情報で入力した会員番号
債権者のカード番号 共通処理・債権情報で入力したカード番号
債権者の契約日 共通処理・債権情報で入力した契約日
債権者の本店の名称 債権者の本店の会社の正式名称
債権者の本店の代表者名 債権者の代表取締役の氏名
債権者の本店の登録番号 債権者の免許番号
債権者の聞取債権額 債務者から聞取ったその債権者の債権額
債権者の主張元本額 債権者が主張する元本額
債権者の再計算元本額 利息制限法に基づく再計算元本額
債権者の過払元本額 再計算元本額のマイナスを取った金額
債権者の過払額 和解案が作られていない場合は,過払残元本+過払利息残の合計額。和解案が作られている場合は,その画面に入力されている債務額(マイナスを取った金額)
債権者の過払元本利息合計 再計算後の過払額と過払残利息の合計。過払いでない場合は“0”。
債権者の未払利息額 利息制限法に基づく債権を再計算して、受任通知を作成する時点での未払い利息の額
債権者の未払残過払利息計 上記の金額のマイナスの値
債権者の借入総額 その債権者から借入した金額の合計
債権者の借入利息 借入した時の利率。(複数の借入がある場合は最初の借入の利率)
債権者の延滞利率 和解案の債務額が100万円以上の場合は,“21.9”,10万円以上の場合は“26.28”,それ未満は“29.2”
債権者の返済総額 その債権者に返済した金額の合計
債権者の発生利息累計 発生利息の累計
債権者の初返済日 その債権者に初めて返済した日
債権者の最終取引日 その債権者に最後に返済した日。返済がない場合は”平成 年 月 日”。
債権者の最終取引翌日 上記の1日足した日。返済がない場合は”平成 年 月 日”。
債権者の初回借入日 最初に借入した日。
債権者の初回借入額 最初に借入した額。
債権者の取引説明 選択した取引履歴の説明欄(取引履歴の印刷で利用)
債権者の全取引説明 取引履歴の説明欄。複数口ある場合は,”,”で連結する。
債権者の取引期間 初回取引日から最終取引日までの期間。“×年月ヶ月”で表記。取引履歴が入力されていない場合は,“●年”。
債権者の取引履歴 入力した取引履歴(表形式で印刷)
債権者の保証取引履歴 上記の備考欄を取ったもの
債権者の番号付取引履歴 行頭に番号を入れた取引履歴

債権者に関する情報(訴訟・調停)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の裁判所の名称 調停申立(あるいは破産以外の裁判)を行った裁判所の名称。
債権者の裁判所の郵便番号 上記の裁判所の郵便番号
債権者の裁判所の住所 上記の裁判所の住所(都道府県名から番地まで)
債権者の裁判所の建物名 上記の裁判所の住所(建物名)
債権者の裁判所の電話番号 上記の裁判所の電話番号
債権者の裁判所の担当部署 上記の裁判所の担当部署名
債権者の調停の事件番号 調停申立の事件番号
債権者の調停の申立日 調停申立の日
債権者の調停の審尋期日 調停の審尋日時
債権者の調停の種類 調停申立の種類(債務弁済協定、債務不存在,不当利得返還請求)
債権者の調停の趣旨 「債務額を確定したうえ債務支払方法を協定したい。」または「後記債務を負っていないことの確認をしたい。」
債権者の調停の理由 「申立人は、他にも債務があり、残債務額を一時に返済できない。」または「申立人は債務を負っていないのに、相手方から支払を請求されている。」
債権者の取引1の初回取引日 1番目の過払いの取引の初回取引日
債権者の取引1の最終借入日 〃最終借入日
債権者の取引1の最終返済日 〃最終返済日
債権者の取引1の最終取引翌日 〃最終返済日の翌日
債権者の取引1の過払状態日 〃過払い状態になった取引の日
債権者の取引1の過払状態翌日 〃過払状態になった取引の翌日
債権者の取引1の過払額 〃過払額(マイナスはつかない)
債権者の取引1の利息額 〃未払残利息(マイナスはつかない)
債権者の取引1の合計額 〃過払額と利息の合計
債権者の取引2の・・・ 2番目の過払いの取引履歴の,以下1番目と同じ
債権者の取引3の・・・  
債権者の取引4の・・・  
債権者の取引5の・・・  
債権者の訴訟額 過払いの取引の元金(過払額)の合計
債権者の貼用印紙代 貼用印紙代
債権者の還付手数料 訴訟を取り下げた場合の還付手数料額

債権者に関する情報(和解関係)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の口座の銀行名 債権者の返済用の口座の銀行名
債権者の口座の支店名 上記口座の支店名
債権者の口座の種別 上記口座の種類(普通、当座)
債権者の口座の番号 上記口座の口座番号
債権者の口座の名義 上記口座の名義
債権者の口座の読み 上記口座の名義のフリガナ
債権者の振込手数料 上記口座に弁護士が振込む場合の口座振込手数料
債権者の和解状況 「和解未成立」「和解成立」「和解申込中」「和解不要」のいずれか
債権者の確定債権額 和解案の画面で設定された債権額(初期値は、再計算元本額)
債権者の債権額八割 上記の金額の8割
債権者の返済一覧表1 その債権者に対する返済案の明細
債権者の返済一覧表2 〃(上とは形式が異なる)
債権者の配当額 一括弁済する場合の配当額
債権者の頭金 分割弁済する場合の頭金
債権者の返済回数 分割弁済をする場合の返済回数(頭金は含まず)
債権者の返済月額 分割弁済をする場合の月々の返済額
債権者の返済倍額 上記の金額の2倍の金額
債権者の初回返済日 分割弁済の場合の初回返済日“×年×月”。日は入らない。
債権者の支払日 支払日(任意整理・振込方法の画面で指定)。未記入の場合は“月末”
債権者の分割返済方法1 分割返済の詳細を言葉で書いたもの“(1)○年○月○日限り,金×円。(2)○年○月から×年×月まで毎月○日限り金×円”。
債権者の最終返済日 分割弁済の場合の最終返済日”×年×月”
債権者の最後返済日 上記の一月前。
債権者の初回返済額 分割弁済の場合の初回返済額
債権者の最終返済額 分割弁済の場合の最後回の返済額
債権者の最後返済額 分割弁済の場合の最終回-1の返済額
債権者の届出日付 個人再生の債権者一覧で入力した届出日
債権者の2回目返済日 2回目の返済日

債権者に関する情報(個人再生の債権者一覧表関係)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の届出額 個人再生の債権者一覧で入力した債権者の届出債権額
債権者の認める額 〃認める額
債権者の認めない額 〃認めない額
債権者の異議部分 異議ありが,”一部”または”全部”という文字列
債権者の異議理由 異議理由
債権者の再生債権者番号 個人再生の債権者一覧で入力した債権者番号
債権者の再生債権番号 個人再生の債権者一覧で入力した債権番号
債権者の異議申立日 異議申立日
債権者の異議届出額 異議の届出額
債権者の異議撤回額 異議の届出額-異議額

債権者に関する情報(破産の債権者一覧表)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の破産債権者番号 債権者一覧表で入力した債権者番号
債権者の保証人1の氏名 1番目の保証人の氏名
債権者の保証人1の読み 1番目の保証人の読み
債権者の保証人1の郵便番号 1番目の保証人の郵便番号
債権者の保証人1の住所 1番目の保証人の住所
債権者の保証人1の誕生日 1番目の保証人の誕生日
債権者の保証人1の関係 1番目の保証人との関係
債権者の保証人1の電話番号 1番目の保証人の電話番号
債権者の保証人1のファックス番号 1番目保証人のファックス番号
債権者の保証人1の備考 1番目の保証人の備考
債権者の保証人2の氏名 2番目の保証人の氏名,以下略
債権者の保証人3の氏名 3番目の保証人の氏名,以下略

債権者に関する情報(破産管財事件の債権者一覧表)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の訴訟の事件名 訴訟の事件名
債権者の訴訟の事件番号 訴訟の事件番号
債権者の訴訟の裁判所の郵便番号 訴訟を管轄する裁判所の郵便番号
債権者の訴訟の裁判所の住所 訴訟を管轄する裁判所の住所
債権者の訴訟の裁判所の建物名 訴訟を管轄する裁判所の建物名
債権者の訴訟の裁判所の電話番号 訴訟を管轄する裁判所の電話番号
債権者の訴訟の相手方の会社名 訴訟の相手方の会社名
債権者の訴訟の相手方の郵便番号 訴訟の相手方の郵便番号
債権者の訴訟の相手方の住所 訴訟の相手方の住所
債権者の訴訟の相手方の建物名 訴訟の相手方の建物名
債権者の訴訟の相手方の電話番号 訴訟の相手方の電話番号
債権者の訴訟の相手方のファックス番号 訴訟の相手方のファックス番号

債権者に関する情報(住宅資金貸付債権用)

文字列 置き換えられるデータ
債権者の住特債権者の返済内容 住宅ローン特別条項の内容を文章で書いたもの
債権者の住特債権者の原債権者 住宅ローンの元の債権者
債権者の住特債権者の債権者名 現在の債権者
債権者の住特債権者の条項 “1項”,“2項”,”3項”のいずれか(未選択の場合は“○項”
債権者の住特債権者の返済1 返済方法を文章で書いたもの
債権者の住特債権者の返済2 〃(表現方法が違う)
債権者の住特債権者の返済3
債権者の住特債権者の返済4

その他の表

文字列 置き換えられるデータ
一覧表の支払予定 指定月の弁護士の債権者への振込予定表(全債務者)
一覧表の当月表題 上記の指定月
一覧表の破産処理状況 破産処理状況の一覧表
一覧表の振込予定 債務者から振り込まれる予定表
債務者の入出金履歴 大福帳の表(日付・入金額・出金額・差引残高・適用)

日付関係

文字列 置き換えられるデータ
日付の今日 今日の日付
日付の明日 明日の日付
日付の明後日 明後日の日付
日付の来週 1週間後の日付
日付の再来週 2週間後の日付
日付の来月 1か月後の日付
日付の月末 今月の月末の日付
日付の十日後 今日の10日後の日付

(平成20年5月現在)
この他にも追加される予定です。追加してほしい項目があれば、サポート係りまで連絡をください。

過去のバージョンの互換性のために、「利用者の」で始まる置き換え文字列は、「弁護士の」または「司法書士の」でも置き換え可能です。なお、司法書士が、弁護士用に作られた書類を利用しようとすると、「弁護士の」で始まる置き換え文字列は、空文に置き換え(つまり、置き換え文字列が削除)されます。(司法書士用に作られた書類を弁護士が利用した場合も、同様に空文に置き換えられます。)